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HaritoraX 2 オンラインマニュアル

公式オンラインマニュアル

Shiftall VR Managerのマニュアルはこちら

Shiftall VR Managerのダウンロードはこちら

制作: 株式会社Shiftall

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このたびは、「HaritoraX 2」をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。
本マニュアルをよくお読みのうえ、注意事項を守り、正しく安全なフルトラ・ライフをお楽しみください。
ご使用前に「安全上のご注意」を必ずお読みください。

※「HaritoraX 2」はWindowsの機能によるBluetoothペアリング操作が不要です。正常に動作しなくなりますので、Windowsの機能によるBluetoothペアリングは行わないでください。

「HaritoraX 2」をすぐにお使いいただく為のセットアップ手順です。
手順通りにセットアップを行えば、すぐに「HaritoraX 2」をお使い頂くことができます。
[動画解説]初期設定チュートリアル

カンタンセットアップガイド

  • 「Shiftall VR Manager」の使い方については、専用のオンラインマニュアルがございますので、そちらをお読みください。

「Shiftall VR Manager」オンラインマニュアル

以上で「HaritoraX 2」をお使い頂くことができます。

「HaritoraX 2」を使用するためには、以下のものが必要です。

  • SteamVR 2.8.8以降が動作し、Bluetooth接続機能を持つ、Windows10(64bit版)またはWindows11 OSのPC。
    動作確認済みBluetoothアダプターの一覧はこちら
  • SteamVRに接続できる各種VRヘッドセット
    動作確認済みVRヘッドセットの一覧はこちら
  • 1ポートあたりの出力が5V/2.0A以上のUSB充電器

内容物個数
センサー6個
取り付け用ベルト6本
膝用ストラップ2本
充電用USBケーブル
(HaritoraX ワイヤレスおよびHaritoraX 2専用)
1本
LiDARセンサー角度調節スペーサー2個
安全上のご注意 / 保証書1枚

身体に取り付けるセンサーの各部名称です。

  1. メインボタン
  2. サブボタン
  3. 赤LED
  4. 緑LED
  5. 充電用USBコネクタ
  6. ベルトループ
  7. LiDARセンサー
  8. 膝上センサー

必ずお守りください。

この章では、ベルトの組立方法と身体への装着方法を説明します。

動画での説明もご用意しています

No.名称個数
#1胸センサー(CHEST)1
#2腰センサー(HIP)1
#3右膝上センサー1
#4左膝上センサー1
#5右膝下センサー (LEG R)1
#6左膝下センサー (LEG L)1
#7胸ベルト・腰ベルト(共用)2
#8膝上用ベルト2
#9膝下用ベルト2
#10膝用ストラップ2

1. 胸センサーと腰センサーに1番長いべルト(胸ベルト・腰ベルト)を通してください。ベルトはセンサー右側(充電端子がある方とは逆側)のベルトループに通します。面ファスナー部が外側に来る向きでセンサー背面からベルトを通してください。

2. 左膝下センサーと右膝下センサーに1番短い長さのべルト(膝下用ベルト)を通してください。
ベルトを通す位置と通す方向はCHEST, HIPと同じです。

3. 左右の膝上センサーを中間の長さのベルト(膝上用ベルト)に取り付けてください。向きは写真のとおりでなくともかまいません。

4.膝上センサーと膝下センサーをつなぐケーブルの部分に膝用ストラップを取り付けます。

【完成図】

【足首動き検知機能をお使いになる場合】

下図のように、LiDARセンサー角度調節スペーサーにLEGセンサーを取り付け、LiDARセンサー角度調節スペーサーにベルトを通してお使いください。

 

センサーのメインボタン(大きいボタン)を約3秒間以上長押しすると電源が入ります。赤LEDと緑LEDが2秒間点灯後、緑LEDがゆっくりと点滅を始め「接続待機モード」になります。

動画での説明

1. 「センサーにベルトを通す」で組み立てたベルトを用意します。ベルトの長さは、取付箇所に合わせて調節してください。

2. 各センサーを身体に装着していきます。センサーには取り付け位置の指定と上下方向があります。

膝下センサーは膝下から足首までの間のどこに付けていただいても構いませんが、膝上センサーと接続されているケーブルに負荷がかからないようにご注意ください。

装着する高さは左右同じ程度の高さに揃えてください。さほど厳密でなくて構いません。

膝上センサーは、股下から膝までの間のどこに付けていただいても構いませんが、膝下センサーと接続されているケーブルに負荷がかからないようにご注意ください。

体型に応じて滑り落ちにくい箇所を選んで装着してください。

こちらも高さは左右同じ程度の高さに揃えてください。さほど厳密でなくても構いません。

膝下センサーと膝上センサーの装着が出来たら、ケーブルの余長にコントローラーや家具が引っかからないよう、膝用ストラップを装着して押さえます。

【全センサー装着図】

3. ベルトの締め付けがゆるい場合はセンサーとフック部分を抑えながら反対側の面ファスナーを1度剥がして引っ張り、ベルトの締めつけを調節して再度固定してください。

注意
脱着時、ベルトの張力によってセンサーやフックが飛び、怪我やセンサー・家具等の破損に繋がる恐れがあり危険です。本体を片方の手で持ち、もう片方の手でフックを持って脱着してください。

センサーの操作方法に関する説明です。

お買い上げ時は、まず充電してからお使いください。

付属の充電用USBケーブルで、センサーをUSB充電器に接続します。

  • 充電中は赤LEDが点灯します
  • 空の状態から満充電になるまで、約2時間30分かかります(電源オフ時)
  • 充電が完了すると赤LEDが消灯します

※USBプラグを手に持ち、まっすぐ抜き差ししてください(グリグリと左右に動かしながら抜き差ししたり、斜めに差すと、端子が変形して故障の原因になります)

※1ポートあたりの出力が5V/2.0A未満のUSB充電器を使うと、充電ができなかったり、USB充電器の故障・発熱・発火の原因となります。

【充電時のお願い】

・充電は、適正な周囲温度(10℃~35℃)の場所で行ってください

・「安全上のご注意」もあわせてお読みください

センサーのメインボタンを約3秒間以上長押しすると電源が入ります。赤LEDと緑LEDが2秒間点灯後、緑LEDがゆっくりと点滅を始め「接続待機モード」になります。【動画で見る】

接続済みの状態になると、緑LEDが素早く2連続で点滅→1秒消灯を繰り返します。【動画で見る】

起動中にメインボタンを約3秒間以上長押しすると電源が切れます。【動画で見る】

※Shiftall VR Managerと接続されていないと、20分でセンサーの電源が自動でオフになります。

5.2.3 電源を切る(強制シャットダウン)

Section titled “5.2.3 電源を切る(強制シャットダウン)”

起動中にメインボタンを15秒以上長押しすると強制的に電源が切れます。

起動中にサブボタンを1回クリックしてください。

緑のLEDの点滅回数により現在の通信モードを確認することが可能です。

- 2回点滅したら「Bluetooth通信モード」

- 4回点滅したら「専用通信ドングルモード」

起動中にメインボタンとサブボタンを交互に合計12回クリックすることで、Bluetooth通信モードと専用通信ドングルモードを切り替えることができます。

Shiftall VR Managerオンラインマニュアルをお読みください。

VRChatやclusterでの使用方法についても、上記のマニュアル内で解説しています。

  • 本製品の電波到達距離は、障害物のない水平見通し空間で約10mです。障害物や設置環境、パソコン側 の性能等によって、実際の操作可能距離はこれより短くなる場合があります。

  • 日本国内およびアメリカ合衆国・EU加盟国・イギリス・カナダでのみ使用できます。
  • すべての Bluetooth® 機能対応機器とのワイヤレス通信を保証するものではありません。
  • ワイヤレス通信する Bluetooth® 機能対応機器は、 Bluetooth SIG, Inc. の定める標準規格に適合し、認証を受けている必要があります。ただし、標準規格に適合している機器であっても、機器の仕様や設定により接続できないことがあり、操作方法・表示・動作を保証するものではありません。
  • ワイヤレス通信時に発生したデータおよび情報の漏えいについて、弊社は一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

  • 本製品の近くで
  1. 携帯電話やPHS電話、スマートフォン・タブレット などのBluetooth®機器をご使用のとき
  2. 直流電圧で駆動するベルやモーターをご使用のとき
  3. 電子レンジなどの家電製品、パソコンやOA機器、 無線LAN対応機器、その他2.4GHz帯の電波を使用する機器をご使用のとき
  4. マイクロ波治療器をご使用のとき
  • テレビ、ラジオ、電子レンジなどの家電製品、エアコ ン、給湯器リモコン(インターホン機能付き)、 ホームセキュリティ関連装置の近くで利用している とき。
  • 本製品の周りを家具や金属製のキャビネットなどで囲んでいるとき。
  • 本製品と接続するパソコンが間仕切りなどで遮られてい るとき。
  • 使用場所が地磁気ノイズの大きい環境のとき。金属製 二段ベッドや大型冷蔵庫、金庫などの大きな金属物 や、デスクトップパソコンやオーディオ機器、大型 テレビといったノイズを発生しやすい大型の機器がVRプレイスペースの端から1m以内にある場合、特に影響を受けやすくなります。

  • 本製品は、IEC 60825-1:2014「レーザー製品の安全基準」クラス1レーザー製品です。

  • 直射日光が当たる場所や暖房器具の近くなど温度が非常に高い場所に置かないでください。
  • ほこりの多い場所に置かないでください。
  • 振動の多い場所に置かないでください。
  • 風呂場など、湿気の多い場所で使用したり、置いたりし ないでください。

  • センサーはリチウムイオン電池を内蔵しています。廃棄に際しては、一般ゴミ(不燃ゴミ)と一緒に廃棄せず、お住まいの市区町村の条例に従ってください。

  • センサーは、乾いた柔らかい布でふいてください。ベルトは手洗い後、すぐに形を整えて陰干ししてください。 洗濯機は使えません。つけ置き洗い、漂白、こすり洗いはしないでください。
  • センサーの汚れがひどいときは、水に浸した布をよく絞ってから汚れをふき取り、そのあと、乾いた布でふいてください。
  • ベンジン、シンナー、アルコール、台所洗剤などの溶剤または化学雑巾は、本体が変質したり、塗装がはげるおそれがありますので使用しないでください。
  • ベルトを他の衣類と一緒に手洗いする際は、面ファスナーをとめ、洗濯ネットに入れてください。面ファスナーが他の衣類につき、生地を痛めるおそれがあります。
  • LiDARセンサーの窓部分にほこりが溜まると、LiDARセンサーが正しく動作しなくなります。柔らかい刷毛などを使い、定期的に清掃してください。

  • Bluetooth®のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、株式会社Shiftallは、これらのマークをライセンスに基づいて使用しています。
  • Windowsは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
  • その他、本文で記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
  • 認証情報はセンサー裏面に記載されています。

通信方式Bluetooth® LEまたは専用ドングルによる独自通信
※ファームウェア更新には、PCにBluetooth®機能が必要です
バッテリ―内蔵リチウムイオン電池
充電方法USB Type-C
充電時間約2時間30分(電源オフ時での場合)
連続使用時間CHEST, HIPセンサー 約80時間
LEGセンサー 約50時間 (LiDAR機能ON時は約6時間)
本体サイズセンサー 44(W) × 41(H) × 17(D)mm
センサー(膝下用) 44(W) × 49(H) × 27(D)mm
センサー(膝上用) 32(W) × 18(H) × 19(D)mm ※突起部含まず
重量センサー 約 17g
センサー(膝下用) 約 22g
センサー(膝上用) 約 9g ※センサー(膝下用)に有線接続されるケーブルを含む
付属品センサー
取り付け用ベルト / 膝用ストラップ
充電用USBケーブル
対応OSWindows10(64bit版のみ)、11 / SteamVR 2.8.8以降

10. FAQ・トラブルシューティング

Section titled “10. FAQ・トラブルシューティング”
症状原因と対応のしかた
製品の保証期間を教えてください。本製品の保証期間は、購入いただいた日から1年間です。予約購入をした場合は、商品の発送日から1年間です。
保証書に店名などの記入がありませんが、大丈夫ですか?ShiftallのWebサイトで購入された場合は弊社にて購入日を把握しておりますので、保証書記入は省略させていただいております。
店舗等で購入頂いた場合は購入日を証明できる書類をご提示いただくことで、店名・購入日の記入なくとも保証期間内であれば保証を受けることができます。
電源が入らないバッテリーが空の可能性があります。充電用USBケーブルを接続し、赤LEDが点灯して充電を開始した状態で、メインボタンを約3秒間押してください。
また、強制シャットダウン(メインボタンを30秒長押し)を行っていただいたのち、再度充電用USBケーブルを接続してください。
強制シャットダウン後に電源が入らない場合は、一度USBケーブルを取り外してから電源をお入れください。
上記の方法で症状が改善されない場合は、サポートまでお問い合わせください。
充電に時間がかかる1ポートあたりの出力が5V/2.0A未満のUSB充電器を使うと、充電ができなかったり、USB充電器の故障・発熱・発火の原因となります。必ず出力が5V/2.0A以上のUSB充電器にて充電を行ってください。
充電中に赤LED が点灯しない充電用USBケーブルがしっかりと接続されていますか。 (→「充電する」を参照)
室温10℃〜35℃の環境で充電してください。
充電完了している場合は、赤LEDは消灯します。
上記の方法で症状が改善されない場合は、サポートまでお問い合わせください。
充電中に赤LEDが高速点滅するセンサーの充電系またはバッテリーに不具合が発生している可能性がございます。症状が頻発する場合は、センサーの状態が確認できる動画を撮影いただき、サポートまでお問い合わせください。
周期の速い緑LED点滅をしている他のセンサーと比べて周期の速い緑LED点滅をしており、センサーの電源を入れた状態でShiftall VR Managerの「アプリ設定」→「センサーアップデート」の一覧に「HaritoraX2-Update」が表示される場合は、センサーのファームウェアアップデートが正常に完了しておらず待機状態のままになっている可能性がございます。
ファームウェアアップデートの待機状態では、通常のシャットダウンやバッテリーの充電、ソフトウェアとの接続、通信モードの切り替えは動作いたしません。
上記内容に当てはまる場合は、Shiftall VR Managerの「センサーアップデート」に表示されている「HaritoraX2-Update」を選択した状態で再度アップデートを行ってください。
ファームウェアアップデートが正常に完了いたしましたら、通常の緑LEDのゆっくり点滅に変化します。
動作時間が短くなった充電時間と動作時間が極端に短くなった場合は、本体内蔵の電池が消耗している可能性があります。サポートまでお問い合わせください。
電源が勝手に切れてしまうShiftall VR Managerと接続されていない状態が20分続くと、センサーの電源が自動でオフになります。
ファームウェアアップデートが行えない・PCにBluetooth接続機能がないとファームウェアップデートは実行できません。(専用通信ドングルGX6/GX2では不可)
・動作確認済みのUSB Bluetoothアダプターをご使用ください
・センサーのモードが「Bluetooth通信モード」になっているか確認してください(モード切替方法・確認方法についてはこちら)
Bluetooth接続ができないWinowsの設定からBluetoothを一度OFFにしていただき、再度ONにしてください。ONにしてから15秒後、Shiftall VR Managerにて接続をお試しください。

それでも接続できない場合、PCを一度再起動してみてください。Bluetoothまわりが不安定なときは、PC再起動が効果的です。これで解決しない場合、Bluetooth接続できない場合のトラブルシューティング用ページをご用意いたしましたので、こちらをお読みください。
Bluetooth接続ができるが途切れやすい、すぐに切断されてしまうPCとBluetooth USBアダプターの距離が近すぎる場合、環境によってはBluetoothの接続が途切れやすくなることがございます。
USB2.0延長ケーブルを使用し、Bluetooth USBドングルをPCから一定距離はなしてください。
USB2.0延長ケーブルはこちら
また、下記の場合でもBluetooth接続が途切れることがございます。
・身体がセンサーを覆う体勢をとっている
・Bluetooth USBアダプターが物に覆われている、近くに金属類がある
・他のBluetoothデバイスが複数同時に接続されている
身体に装着せず、本体をBluetoothアダプターに近づけた状態でShiftall VR Managerと接続し、同様の症状が発生するかご確認ください。
各アプリケーションの起動の順番が分からないアプリケーションの起動順序は問いませんが、SteamVRにてVRヘッドセットが認識されている状態としてからShiftall VR Managerを起動しBluetoothを接続、その後最終目的アプリケーション(VRChatやcluster等)を起動するのがおすすめです。
VRChatを起動してVRモードでインスタンスに入ってから、Shiftall VR Managerを起動してフルトラになることもできます。急いでインスタンスに入らないといけないような状態のときのため、覚えておくと便利です。
コントローラーのトリガーでキャリブレーションができない。VRChatなどのVRアプリケーション内でのみ「HaritoraX 2」のキャリブレーションを行うことができます。SteamVRのメニューやOculusメニューが表示されている状態ではキャリブレーションができませんので注意してください。
VRアプリケーション内で以下を実施してください。コントローラーを持った両手とも鉛直下向きにし、コントローラーのトリガーを3回連続で押す(キャリブレーションをする)
動画での解説はこちら。
数分しか使用していないのに、特定の方向にどんどん回転して行ってしまう通常はセンサーリセット操作は不要です。正しくセンサーリセットが完了できなかった場合、状況が悪化いたしますためご注意ください。
時間が経過するにつれてセンサーのトラッキングが回転していってしまうことを「ドリフト」と言います。センサーリセット機能や適切なトラッキングモードを選ぶことによってドリフト現象を抑えることができます。
<センサーリセットとは>
「HaritoraX 2」のジャイロセンサーと加速度センサーの補正を行う作業です。
工場出荷前に実施されておりますので、使用前の実施は不要ですが、センサー精度が良くないと感じた際に実施する事で、精度の改善に繋がることがあります。
  1. センサーからベルトを取り外します。
  2. センサーの電源を入れ、センサーのボタン面を上にした状態で、机や床など固くて滑りにくいものの上に置きます。布の上などやわらかくて不安定な場所や、振動が伝わってくるような場所では正しく補正操作ができません。膝下センサーの場合、膝上センサーも安定した場所に置いてください。同時に処理されます。
  3. 安定した場所にセンサーを置けたら、サブボタンを10秒以内に10回押す(マウスクリックのように短く押して離すを繰り返す)操作をして、センサーから素早く手を離します。
  4. センサーリセットが開始され、緑LED2回点滅または4回点滅→緑LEDが激しく点滅→緑LED点灯の順でLEDパターンが変化します。
  5. 緑LED点灯の状態になったら、机の上でセンサーの各面 (センサーを包むサイコロを想定してください) を2秒ずつ真上に向けてください。安定しない向きのときは手で支えてください。膝下センサーの場合、膝上センサーについても同じようにしてください。6面全てを上に向けなくても完了する場合があります。


  1. 緑LEDが点滅に変わったら完了です。センサーにベルトを取り付けます。

IMU方式のトラッキング装置の特性上、どうしてもドリフトをゼロにすることはできません。また、お使いの場所によってドリフトが起きやすい環境と、起きにくい環境がございます。地磁気が安定している環境では、Mode1に設定し、Mode1キャリブレーションを完遂させることでドリフト現象を大幅に抑えることができます。Mode1キャリブレーションについて詳しくはこちら
Shiftall VR Managerホーム画面に表示されているセンサーの地磁気ステータスがBadまたはVery Badのまま変わらない。「正常に動作しない環境」をご確認いただき、該当する状態があれば可能な限りその状態を回避してください。
足首動き検知機能が正常に動作しないHaritoraX 2の足首動き検知機能は、体型や装着具合によっては正しく動作しないことが製造後に判明し、出荷直前までソフトウェアによる解決を模索しておりましたが、物理的な対策部品が必要との結論に至りました。そのため、後日HaritoraX 2に装着する対策部品(LiDARセンサー角度調節スペーサー)をお送りする対応とさせていただいており、現在発送手配中です。2月末の出荷分の製品につきましては別途添付させていただいております。
なお、ご自宅に3Dプリンターをお持ちのお客様におかれましては、対策部品と同じ効果がある部品の3Dデータを本日公開いたしました。ご自身でプリントのうえHaritoraX 2のLEGセンサーに装着いただくことで、弊社からの対策部品到着までの間も、足首動き検知機能をご利用頂けます。
VRChatで足を前に投げ出した姿勢を取ったとき、足が曲がってしまい、体育座りのような姿勢となってしまうプレイヤーの身長設定が基本ですが、このような状況のときは
VRChat内の身長設定と、Shiftall VR Manager内の身長設定(を調整することで足がきれいに伸び切ります。身長と座高で設定し、胴/足長さ比率を調整して足がちょうどいい具合に曲がる設定を見つけてください。詳細はこちら
各ベルトの長さと、対応する体型を知りたいセンサー本体の長さ、調節部分と面ファスナー縫い付け部(ここは伸縮しません)の長さ、伸縮するベルト部がありますのでベルト長さのみのデータは意味を持たないため公開しておりません。
ベルトは約1.8〜2倍近くの長さに伸縮しますので、幅広い体型に対応が可能です。最大体型に近いサイズで使われますと、個人差がございますが、若干しめつけがきつく、苦しく感じる場合がございますのでご注意ください。
胸(CHEST) 最大150cm程度
腰(HIP) 最大150cm程度
膝上 最大100cm程度
膝下(LEG) 最大50cm程度
動作確認が取れているBluetoothアダプターを知りたい
動作確認が取れているVRヘッドセットを知りたい動作確認済みVRヘッドセット:MeganeX / MeganeX superlight 8K / VIVE / VIVE Pro / VIVE Pro2 / Valve index / Meta Quest 3 / Meta Quest 3S / Meta Quest Pro / Meta Quest 2 / PICO 4 / PICO 4 Ultra

その他のお問い合わせに関しましては、Shiftallサポート窓口までお問い合わせください。

Shiftallサポート窓口:https://forms.gle/rSsVoXCYSV8PXni19

11. 「HaritoraX 2」 Firmware リリースノート

Section titled “11. 「HaritoraX 2」 Firmware リリースノート”

本マニュアル内に記載されている会社名、システム名、製品名は、ShiftallならびにHaritoraXを除き、各社の登録商標または商標であり、弊社が権利を保有するものではございません。なお、本文および図表中では、「™」、「®」は原則省略しています。

株式会社Shiftall 2024年12月